初期0円!初月無料!デジタルマーケティング動画のサブスク開始!

お部屋に使うカラーをきめるときに失敗しないコツと人気のカラーと20代・30代女性に人気!家具・インテリア・雑貨がそろうブランド


2024年 カラートレンド


2024年 インテリアトレンド予測

カラーにはどんな分け方があるの?

カラーにはどんな分け方があるの?

私たちの身の回りにはさまざまなカラーがあります。目に映るカラーによって、パッと気分が明るくなったり、リラックスして心が落ち着くなどの効果にも期待できます。

では、ひとことにカラーといってもその分け方にはどのようなものがあるのでしょうか?実はひとつひとつのカラーは「色の三属性」とよばれる以下の3つの要素の組み合わせによって成り立っているのです。

  • ● 色相
  • ● 明度
  • ● 彩度

ひとつずつ解説していきます。

色相とは?

色相とは「赤」「青」「黄」「緑」「ピンク」といった色合いのことをいいます。色の種類や方向性を表すもので、三属性の中でもっとも色ごとのイメージを感じることができる属性です。たとえば赤は熱い、青は冷たい、黄色は明るいなど、それぞれの色から直感的にイメージを感じることができます。

この色相を円状にまとめたものに「色相環」というものがあります。例として6色の色相環ならば、色の3原色である「赤」「黄」「青」に、中間色である「オレンジ」「緑」「紫」を加えた6色を、近い色順に並べた円で構成されるのが特徴です。円状で表される色相環では、その色と反対側にある色が補色(反対色)となります。

上記の例のような6色の色相環ならば「赤」「オレンジ」「黄」「緑」「青」「紫」といった順番の円になるため、赤の補色は緑、黄の補色は紫となります。また円状で表される色相環では隣に位置する色が類似色相と呼ばれています。

明度とは?

明度とは、色の明るさの度合いを指します。明度が高くなれば高くなるほど明るくなり白に近づき、逆に明度が低くなれば暗くなり黒に近づくのが特徴です。たとえば同じ赤でも、明度が高いとピンク色、明度が低いとボルドーのような色になります。また同じ色相に属している色でも明度が違うと、与える印象も大きく異なることも覚えておきましょう。

明度が高いと「明るい」「やわらかい」「薄い」「弱々しい」「軽い」といった印象を、明度が低いと「暗い」「渋い」「濃い」「強い」「重い」というような印象を与えやすくなります。

彩度とは?

彩度とは色の鮮やかさの度合いを指す属性です。一般的に色みがはっきりしている色は彩度が高く、くすんだ色は彩度が低くなります。同じ色相や明度を持つ色でも、彩度が高いほうがより鮮明に見えます。

彩度が高い色はビビットカラーと呼ばれ「派手」「鮮明」「華やか」「賑やか」といったイメージを感じさせるのが特徴です。対して彩度の低い色はパステルカラーと呼ばれ「淡い」「落ち着きのある」「やさしい」などのイメージを思わせます。
なお無彩色である「白」「黒」「灰色」には彩度の違いはありません。

お部屋に使うカラーの種類とおすすめの組み合わせ

お部屋に使うカラーの種類とおすすめの組み合わせ

カラーの要素について解説してきましたが、お部屋をコーディネートしていく際にはカラー選びや、カラーの組み合わせも重要となります。選び方・組み合わせ方を間違えてしまうと、思っていたイメージや印象が出せず、理想的なお部屋を作ることができないかもしれません。カラーの相性や組み合わせ、部屋のイメージに合った使い方を知っておくことで、思い通りのコーディネートができるようになるのです。

そこでここからは、お部屋に使うカラーの種類とおすすめの組み合わせを以下の3つのスタイルからご紹介していきます。

  • ● 類似色の組み合わせ
  • ● 反対色相(補色)の組み合わせ
  • ● 同じ色相で異なるトーンの組み合わせ

ひとつずつ見ていきましょう。

類似色の組み合わせ

ひとつ目のおすすめは、類似色の組み合わせでお部屋をコーディネートしていくスタイルです。「オレンジ+黄」や「青+青紫」などの類似色の組み合わせは、お部屋全体の統一感を保ちやすく失敗も少ないため、初心者でも取り入れやすいカラーコーディネートです。

類似色を組み合わせるためには、まずはメインカラーを決め、マンセル色相環で近くにある色相を取り入れてコーディネートしていきます。一般的には、円状のマンセル色相環で0度から45度の間にある色が類似色です。

類似色の組み合わせでは、色合いに共通性があるため調和しやすいという特徴があります。調和をとりながらも、色合いに緩急をつけることによってメリハリのある空間を演出することができます。

メリハリを付けるポイントとしては、使用する範囲や面積に差をつけることです。例えば、緑をメインカラーにするのならば、ラグやカーテンなど広い範囲を必要とするものをメインカラーの緑でまとめ、クッションやソファなどに黄緑や青緑のものを取り入れていくのがおすすめです。部屋の中で主役をはっきりさせた色配分をおこなうことが、メリハリをつけるためのポイントとなります。

反対色相(補色)の組み合わせ

反対色相(補色)の組み合わせは、お部屋の中に強いコントラストが生まれ、オリジナリティ溢れる空間が作り出せるコーディネートスタイルです。

色相が対照的な組み合わせは、お互いが引き立て合う効果があるので、全く違う2色が同じ空間にあってもうまく調和してくれます。たとえば「オレンジ+青」の部屋作りでは明るいイメージのオレンジとクールな印象の青のコントラストが、「黄緑+紫」の空間では上品な印象のある紫に自然な色合いの黄緑がよく合います。

反対色相の組み合わせは鮮やかなコントラストがかんたんに演出できますが、明度や彩度が高い色の組み合わせだと、目立ちすぎて落ち着きのない印象になってしまうので注意が必要です。また対比する色を同じ分量で使うとお互いが衝突するため、コーディネートがしにくくなります。

上手に組み合わせるためにはメインカラーを決め、もう一方の色は差し色として活用する方法や、彩度や明度を合わせて全体を調和させることなどがポイントとなります。

同じ色相で異なるトーンの組み合わせ

全体がまとめやすくおすすめのコーディネートスタイルに、同じ色相で異なるトーンの組み合わせを使っていくという方法もあります。同じ色相で異なるトーンの組み合わせは「同一色相配色」「トーンオントーン」とも呼ばれており、カラーコーディネートでもよく使われている手法です。

彩度や明度には違いはありますが、完全に同じ色合いを持っているので、統一感が出しやすく、全体がまとまりやすいという特徴があります。
トーンには、明度や彩度の度合いにより以下のような種類があります。

  • ● ビビット:彩度がもっとも高く、明度が中間
  • ● ブライト:彩度が高く、明度も高い
  • ● ペール:彩度が低く、明度が高い
  • ● ディープ:彩度が高く、明度が低い
  • ● ダークグレイッシュ:彩度が低く、明度も低い

この組み合わせのポイントとしては、明度と彩度が高い色をアクセントカラーにすることです。ビビットやブライトなど、主張の強い色をアクセントとして使うことでメリハリのある空間に仕上げることができます。

お部屋をコーディネートする際に人気のカラー

お部屋をコーディネートする際に人気のカラー

お部屋の全体の印象やイメージを決める要素のひとつであるカラーですが、人気のカラーにはいったいどんな色があるのでしょうか。お部屋をコーディネートする際に重要となる以下の3つのタイプから人気のカラーを見ていきましょう。

  • ● ベースカラー
  • ● アソートカラー
  • ● アクセントカラー

ベースカラーはコーディネートをする際に軸となるカラーのことで、壁や床、天井といった部屋の中で広い割合を占めるカラーのことです。ベースカラーにはホワイトやブラウンなどのベーシックな色やナチュラルカラーが向いています。

カーテンやラグ、ソファなどベースカラーに次いで大きな割合を占めるのがアソートカラーです。ベースカラーと合わせるのも良いですし、落ち着いた印象があるペールカラーもおすすめとなります。

アクセントカラーはクッションや小物などワンポイントの差し色として取り入れていきましょう。鮮やかなビビットなど主張の強い色を選ぶことでメリハリのある空間が演出できます。

理想的な比率は、ベースカラー:70%、アソートカラー:25%、アクセントカラー:5%といわれています。

ナチュラルカラー

ナチュラルカラーはお部屋のコーディネートには欠かせないカラーです。毎日見ても疲れることのないその自然な色合いは、お部屋のコーディネートカラーとしても幅広く使われています。

ナチュラルカラーは、派手すぎたり地味すぎたりすることがなく、どんなコーディネートスタイルにも合わせやすいのが特徴です。またお部屋を広く見せる効果や、リラックス効果もあるため、世代や性別を問わず人気があります。

代表的なものとして、オフホワイトやベージュ、アイボリーなど温もりを感じられる色がナチュラルカラーとして挙げられます。近年人気の北欧インテリアスタイルも、ナチュラルカラーを多く取り入れたコーディネートです。シンプルで飽きにくく、温かみのあるカラーが自然と暮らしに溶け込みます。

ペールカラー

淡い雰囲気のトーンが印象的なペールカラーもお部屋のコーディネートカラーとして人気があります。ペールカラーはシャーベットカラーとも呼ばれており、白にほんの少しだけ純色を混ぜたような色が特徴です。

色の三属性のなかでは、明度が高く彩度が低いという性質を持ち、淡く澄んだ色のグループに分類されます。ペールカラーの淡い色合いをお部屋に取り入れることで、やわらかさや優しい空間を演出することができます。

代表的なペールカラーとして、桜色や藤色、藍白などがあります。またパステルカラーとよく混同されますが、パステルカラーはペールカラーカテゴリーのひとつです。ペールカラーの中でも彩度が比較的高いものがパステルカラーと呼ばれています。

20代・30代女性に人気!家具・インテリア・雑貨がそろうブランド

見ているだけで楽しいインテイアや可愛らしい家具を自分のお部屋に取り入れてみたいと思っている女性も多いのではないでしょうか。おしゃれで可愛いデザインのものが部屋にあったら毎日のテンションも上がりそうですよね。

そこでこの記事では仕事もプライベートも充実している20代・30代女性に人気の家具・インテリア・雑貨がそろうブランドをご紹介していきます。人気ブランドのアイテムを活用して、お部屋を今までよりセンス良く居心地の良い空間にしてみてはいかがでしょうか。

ニトリ

『お、ねだん以上』のキャッチコピーでも有名なのが、リーズナブルな価格で高品質の家具やインテリアを提供しているニトリです。ニトリは「住まいの豊かさを世界の人々に提供する。」を企業理念に掲げ、日本全国の776店舗(2022年7月現在)で家具・インテリア用品の販売をおこなっています。

家具やインテリアのイメージが強いニトリですが、20代・30代女性にも人気のアイテムを取り揃えているのです。特に人気の高いアイテムとして以下のようなものが挙げられました。

  • ・食器
  • ・ハンガー
  • ・Nシリーズ

食器

ニトリで販売している食器はデザインにこだわっているものが多く、料理の写真が高見えすると人気です。

和食にピッタリの可愛らしい和テイストのデザインのお皿や、ワンプレートに使えるウッド調のものなど、おしゃれで使い勝手のよい食器はインスタグラムでも話題になっています。テレビドラマの中で使われることもあり、人気の食器はなかなか手に入らないこともあるほどです。

ハンガー

安く使いやすいという声が多いのがニトリのハンガーです。「衣類が乾きやすいハンガー 」や「ワンタッチ取り込み 伸縮7連ハンガー」など使い勝手の良い、さまざまな機能を持ったアイテムが揃っています。

「衣類が乾きやすいハンガー 」はアームの部分が伸縮・回転するようになっており、洗濯物の乾燥時間を大幅に短縮できるのが特徴です。「ワンタッチ取り込み 伸縮7連ハンガー」はその名の通りワンタッチで伸縮が可能なため衣類の形に合わせて干すことができます。

Nシリーズ

暑い夏でもひんやりとした肌触りの「Nクール」や、かんたんに組み立てられる「Nクリック」などのラインナップがあるNシリーズ。組み立てるのに工具がいらない家具「Nクリック」は、説明書どおりに進めていくだけで女性でも10分ほどで組み立てることができます。

Francfranc

Francfranc(フランフラン)は多彩なデザインの家具やインテリア、雑貨を通して利用ユーザーに自由なスタイリングと、心地よい毎日を提案するインテリアショップです。家具や雑貨、食器や調理グッズ、美容など多彩なカテゴリーから使いやすくインテリアを格上げする商品が用意されています。

大人可愛いデザインのインテリアアイテムを多く取り揃えており、可愛いくデザイン性の高い商品は、女性の部屋に利用するのにピッタリのアイテムです。人気の高いアイテムには以下のようなものがあります。

  • ・タンブラー
  • ・ハンディファン

タンブラー

ドリンクやスイーツを入れて写真を撮ると高見えすると人気なのがタンブラーです。Francfrancのタンブラーには、表面のゆがみが個性的なウェーブ型のものや、オーロラのような光沢が華やかなオパールと呼ばれているタイプのものなどがあります。

ハンディファン

毎年人気なのが手に持って使えるハンディファンです。可愛らしいデザインながらも、パワフルな風量と高い静音性を持っているのが特徴です。
便利な専用パーツも数多く用意されており、たとえば専用クリップを使えばデスクの端など好きな場所に取り付ることができハンズフリーで利用することができます。

IKEA

IKEAは世界中に根強いファンを持つ、北欧スウェーデン発祥の家具メーカーです。「より快適な毎日を、より多くの方々に」をコンセプトに、低価格ながらもおしゃれなデザインの商品を販売しています。素材の品質の良さや、アフターサービスの対応にも優れており、20代・30代女性からも支持を受けているブランドのひとつです。

日本では2002年から「イケア・ジャパン」として店舗展開しており、2022年7月現在では新宿や神戸など全国で12店舗が営業しています。取り扱いアイテム数は20,000点を越えており、定期的な見直しがおこなわれ新商品が追加されています。IKEAの特徴としては、「自分で組み立てるアイテムが多いこと」と「直営販売」が挙げられます。

ひとつ目の特徴としてIKEAの商品の多くが完成された家具ではなく、その材料が販売されています。しかし組み立てるのが大変というわけではありません。パーツの接続に使うネジや部品はあらかじめ取り付けてあり、接続する場所には穴が開けられているため、誰でもかんたんに組み立てられます。

もうひとつの特徴がIKEAのアイテムはすべてが直営販売です。楽天やAmazonなどのECモールでは販売していません。流通チャネルを絞ることで販売コストを抑えているのです。

上記ふたつのビジネスモデルによりコストを最大限に抑えて、デザイン性が高く品質の良い商品を販売しています。

しまむら

ベージュと赤、ピンクの外観が印象的なのが衣料品チェーンストアを展開している「ファッションセンター しまむら」です。しまむらは主に郊外を中心に、日本全都道府県に店舗を持っています。リーズナブルな価格で数多くのアイテムを揃えていることから、20代・30代の女性にもファストファッションブランドとして人気が高いです。

同じ衣料品チェーンであるUNIQLOやH&Mは自社の製品は自社で作って販売する「SPA」というビジネスモデルですが、しまむらは各アパレルメーカーから仕入れて販売する販売戦略を取っています。売り切れたら次々に違う商品を仕入れて販売するため、同じ店舗に同じ商品は数点しかありません。

ひとつの商品に力を入れるというわけではなく、多方面から良い商品を選んで積極的に仕入れることで、コストを抑え品物の種類を増やしていくというのが大きな特徴です。またその豊富なアイテムの品揃えでコーディネートの幅が広いことから、全身コーディネートをしまむらの商品のみでおこなう「しまラー」が一時期、話題となりました。また、多くのアニメやブランド、企業などとコラボレーションをおこっていることも人気の理由のひとつとなっています。

unico

unicoは家具やファブリック、セレクト雑貨などのアイテムを豊富に取りそろえているインテリアショップです。1988年に株式会社ミサワが東京代官山に第一号店をオープンし、現在では日本全国に40店舗を展開しています。(2022年7月現在)

“unico”は、イタリア語で「ひとつの」や「ほかにない」という意味を持っています。株式会社ミサワでは「自分が自分らしくいられる時間」「肩の力を抜いて心からリラックスできる空間」「そんな日々の暮らしを楽しむこと」が組み合わさることで『心地よい暮らし』が生まれると考えています。そんなユーザーひとりひとりにとって唯一無二の心地よい暮らしをunicoというブランドを通して提供していくことを目指しているのです。

取り扱っている商品には、シンプルスタイルの家具や可愛らしい雑貨が多いこともあって、20代・30代女性に人気があります。それぞれの家具はそのコンセプトごとにシリーズ化されており、「ADDAY(アディ)」や「SOLK(ソルク)」など独自の名前が付けられているのが特徴です。たとえばシリーズのひとつであるADDAYは、美しい木目や力強い節など木の表情を生かしたカジュアルなスタイルに、アルミやステンレスなどの異素材を組み合わせて作られているのがポイントです。
価格帯は高めですが、その分デザインや質などインテリアにこだわりたい方におすすめのブランドとなっています。

無印良品

無印良品は衣服や食品、家具やインテリア、生活雑貨にわたるまで幅広いアイテムを高品質で提供している日本のブランドです。無印良品とは名前の通り「しるしの無い良い品」という意味を持っています。ロゴが入っていないアイテムの数々はノーブランド商品とも呼ばれており、シンプルなデザインを好む20代・30代女性の間で人気です。
透明な袋にシールを貼っただけの包装など、無印良品には以下の3つの原則を基本としています。

  • ・素材の選択
  • ・工程の点検
  • ・包装の簡略化

生産プロセスを徹底して合理化することで生産工程の手間を省き、シンプルなデザインで素材感を活かした商品と包装の簡素化により低価格の商品を実現してきました。演出が派手なほかの一般的な商品と対をなすシンプル且つナチュラルなアイテム達は、日本のみならず世界にも大きな共感を与え、現在では全世界に1,000以上の店舗が展開されています。

一般的なブランディングではターゲットとなる顧客を絞り商品を企画・開発するのがセオリーです。しかし無印良品はターゲットを絞ることなく「誰にでも」受け入れられる、いわば「無難」な商品を提供しています。誰も思い浮かべる共通のイメージを持つアイテムを生み出し、価値を押し付けないナチュラルさで多くのユーザーを魅了しているブランドといえるでしょう。

まとめ

20代・30代女性に人気のインテリア・家具ブランドを紹介してきました。どのブランドもコンセプトや特徴がしっかりしており、魅力的だったのではないでしょうか。普段おうちで使うアイテムだからこそ、値段だけではなくそれぞれのブランドが力を入れている機能やテーマなどをしっかりチェックしてから購入するのがおすすめです。

まだお気に入りのブランドが見つかっていないという方は、店舗やカタログでもいくつかのブランドを比較して自分に合ったものを見つけてみてください。

関連記事

コメント

この記事へのコメントはありません。